児童買春・児童ポルノ禁止法の悲劇
ここでは児童買春・児童ポルノ禁止法が施行された結果、悲惨なことになってしまったことを検証します。
- 児童買春・児童ポルノ禁止法の悲劇
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- 少女の裸がテレビで放送されない。
お風呂は男児しか出ないことが多かった。
ただしモザイクやぼかしで処理。
女児の入浴シーンが出るとしても水着を着ている。
女児向けのおもちゃのパッケージの写真もそう。
メルちゃんやぽぽちゃんなどの赤ちゃん人形のCMでは女の子がバスタオルを巻いてしまった。
- 少女ヌード写真が消滅。
- お泊り保育のお風呂の写真が幼稚園・保育園のサイトで女の子の写真がほとんどなく男の子ばかり・・・・。
保母さんの入浴シーンが見れない。
女の子のお母さんや幼稚園の先生などはロリコンに対して意地悪をしている。
小学生以上はあまり変わらず。
- お母さんとお風呂に入る女の子が多い。
男湯で女の子が来るのを待って親父をおぼせてしまう。
これぞ女の子のイクメンが増えないせいだ。
お父さんのことが嫌いな女の子が多い。
年中~年長ぐらいから混浴をしない子が多くなった。
母親が幼い息子と入浴及び着替えを嫌ってしまう。
- これぞ幼女の誘拐のせいだ。
多くの女子小学生などが殺されてしまって悲惨なことが起きてしまった。
- 銭湯の盗撮動画で子供全体にモザイクがかかる。
- 大阪の四天王寺で行われている裸祭り「どやどや」では女の子だけが体操着着用になってしまった。
幼児相撲も同様。
はだか教育がちゃんとしていない。
- 男性保育士に対し、「女児の着替えをさせないで」の要望を出してしまった。
- 閉校した箱根町立温泉小学校で行われていたお風呂に入る授業がなくなってしまった。
- 少子化が進んでしまった。
- おかあさんといっしょの「おとうさんもはだかんぼう」が復活しない。
- ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンが規制されてしまった。
ヒロインの裸がちゃんと流されていない。
「パパのいうことを聞きなさい!」の小遊鳥ひなの胸が隠れてしまう。
- 1980年代のCMの「まほうのきんぎょすくい」でお尻を振った女児が忘れられない。
- 児童の裸を撮影して、パソコンで公開するだけで逮捕されるようになる。
- オーストラリアでは胸の小さい女性はポルノ出演ができない。
- 星の銀貨や人魚姫の主人公が裸にならない。
- YouTubeの動画から女児の入浴シーンが次々と消されていく・・・・。
昔の幼児番組の「ひらけ!ポンキッキ」や「じゃんけんキッズ」の動画から子供の裸が出てくるシーンがお蔵入りに。
- pixivに幼女のリアル画像が増えにくくなっている。
児童に見えるAIも規制された。
- 人のからだの図鑑に実写の子供の全裸姿が男女問わず出ない。
- どこかのサイトで中国人の女子小学生が裸を見せてくれるらしい。
- 芸能人の子供も編集により素顔を規制している。
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