もしあの人が現代に生きていたら
ここでは歴史上の人物が現代に生きていたらどうなるかを想像します。
日本人
- 石川啄木
-
- 間違いなく複数の消費者金融のブラックリストに載っている。
それどころかほんの軽い気持ちで既にヤミ金にも手を出している。
- 「故郷の訛り懐かし停車場の・・・」の歌は大分体裁が変わったものになっているだろう。
- 坂本龍馬
-
- 言うまでもなく日本維新の会は彼が作っていたに違いない。
- 野口英世
-
- 製薬会社で新薬等を作って医学に貢献している。
- 「清作」から改名していたかどうかは疑問。
- 松尾芭蕉
-
- ツイッター芸人として一世を風靡する。
「140字で言いたいことは全て伝えられる」
- 知識を沢山持っている人なので、話をふくらませるのは得意だろうから、明石家さんまの立ち位置にいた。
冠番組を多数持ち、司会者として名が知れている。
むしろ弟子の多さからビートたけしの立ち位置かもしれない。
- 紫式部
-
- ○田寿○子も真っ青な脚本家としてヒットドラマを連発。
むしろエロゲやBLゲーのシナリオライターとして君臨する。
- 毒舌家としてワイドショーになくてはならない存在に。
- 聖徳太子
-
- 史実のギャグマンガ日和のようにジャージを着ていたのに違いない。
ギャグマンガ日和の実写化が実現するかも?
松尾芭蕉もいればね。
- 法隆寺にお参りによく来ていた。
- 天皇の一族だが、○仁が本名となる。
外国人
- フビライ・ハン
-
- 「日本制圧」と称して何故か大相撲に参戦する。
引退後はモンゴル人力士を日本に送り込むような仕事をしている。
- ベートーヴェン
-
- 機械オタクな面があったので、DTMなども抵抗なく受け入れていた。
- アニメやゲーム音楽の作曲家として脚光を浴びていたかも。
- モーツァルト
-
- 関西に産まれ「21世紀のキダタロー」と呼ばれる。
- ロックやヘビメタ方面で活躍していたかもしれない
天才キーボード奏者・ソングライターとして賛否両論の作品を発表。
絶頂期に謎の死を遂げ、伝説となる。
下ネタ満載の曲を作ったかも。
- アインシュタイン
-
- タイムマシンなどの不思議な機械の発明をホーキング博士やキップ・ソーン博士と共に協力していた。
もっと早くタイムマシンができていたかもしれない。