相生祐子 | 長野原みお | 水上麻衣 | 東雲なの | はかせ |
通称は「ゆっこ」。とにかく元気、そして極めてバカである。周囲を巻き込んで暴走する。親友である長野原みお・水上麻衣と3人組で行動することが多い。ボケ・ツッコミどちらに回ることも多い。 | 相生祐子と水上麻衣とは親友。姉長野原よしのと同じ剣道道場に通っている高校の先輩笹原幸治郎に密かに想いを寄せているが、その想いが空回りすることも多々ある。一応立花みさととは笹原をめぐる恋のライバル関係に当たるが、会話した描写は未だになく面識があるかも不明である。 | ゆっことは中学時代からの友人。よく本を読んでおり、成績トップで非常に頭が良い優等生である。ただ授業中の居眠りも多く、謎多き人物。学業以外にも多彩な分野の物事をそつなくこなす天才肌である。 | ロボット女子高生。はかせによって作られた。東雲研究所ではかせ・阪本と一緒に暮らしている。外観は高校生だが、実年齢は1歳。(物語開始時)完全な自律ロボットで、極めて精巧にできており、人間と全く同様の生活を送っている。 | 「はかせ」を自称する8歳の幼女。ロボットである東雲なのを作った張本人。AIを積んだ二足歩行ロボット以外にも使用目的のよく分からない発明品を作っている。阪本が喋ることができるのは彼女の「しゃべれる首輪(スカーフ)」のおかげ。 |